新人公演

フラメンコ協会主催の新人公演を観に行ってきました。

今日はギター・ソロの演目があるということで、
（演者、客を含めて）友人知人にたくさん会いました。

それにしても、演者の方々は
どなたも相当練習を積み重ねてきたのだろうと感じました。

そしてなにより、
フラメンコ関係の人しかいない会場でギターソロを弾くその度胸・・・

おいらなんて、ちょっと想像しただけでもちびりそうです(＾＾;;。


毎年、観たり聴いたりしていて思うのが、
ギターの巧さとフラメンコの巧さは別物ということ。

個人的に心地よいのは
いかに「ole!」と言いたくなったり、言ってしまったり
する演奏なのかなという気もしています。


そういえば、パンフレットを見たけれど、
どこにもフラメン前田の写真が載ってなかったです・・・。

Gyaoで本人が「参加します」と言ってたのは今年のことではないのかなぁ・・・。


いずれにしても
ガセネタを流してしまいましたね・・・。

ごめんなさいm(__)m

タグ：フラメンコ flamenco 新人公演 コンクール ソロ ギター Guitar