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感情を受け流す [その他]

某サイトで「怒り」や「悲しみ」を受け流すことについて書かれていました。

それは自身の感情を客観的にみつめて
その状態を理解することにあるようです。

「怒り」や「悲しみ」といったマイナスの感情は
無理に封じ込めたり隠したりしないで
ありのままを受け入れる方がよいとか・・・。

自分の場合も確かに「怒り」に対しては無意識にそうしてきたかも。
だから数分後にはサーッと冷めていく。

だけど、瞬間的に怒ってしまうのは
また別の工夫がいるようです。

悲しみは・・・。
ありのままを受け入れても悲しいもんなぁ・・・。

20100311.jpg
そんな時は笑うようにしてるけど・・・。

あ、歌うのもいいんだよなぁ・・・。

マイナスの感情からはあまり良いものが生まれない気がします。
だから、なるべく早くそんな感情から抜け出したり、
もしかしたら抜け出すための行動をしてしまいたい。

そんな考えだから、怒ると叱るの差にはなんだか敏感で・・・
相手のことを思って言ってくれる人の言葉って、
叱るにしてもその中に相手への思いやりがあると感じます。
だから、ただ感情をぶつけられても拒絶してしまうのかもしれません。
ホントはその感情を汲み取って処理してあげたらよいのかもしれませんが
それがなかなか難しい・・・

それと言葉の信頼度って、純粋なその時の言葉にプラスαで
普段の言動にも関わると思います。

「涙する余裕があるならそれだけ明日見つめよう」

この言葉を噛み締めてまた一歩

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タグ:感情
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