急遽群馬へ

叔父が亡くなったという連絡があり
夜に実家へ帰りました。

年が明けてから「末期ガンで半年持つか持たないか」と聞いていたので
心の準備は出来ていましたが、それにしても突然のことで驚きました。

行く途中、関越に乗りましたが
節電のため真っ暗でした。
何年か前に走った圏央道みたいでした。

震災の影響か道路はガラ空きで２時間強で着いてしまいました。

父親は叔父のところに泊まるために
家にはおらず、母親と弟が待っていてくれました。

６２才かぁ・・・、早いなぁ・・・。

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