2011年11月1日、佐賀市内にスタジオ新規オープン。
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6日目 グラナダ タブラオ・アルバイシン [2009 スペイン旅行]
昨日のような間違いがないようにしっかりと予約をしたのですが、
今日はいくら探しても送迎パスの乗り場が見つかりません。
ホテルなどでタブラオやパス乗り場のことを聞いても
「わからない」としか言われず焦りはつのるばかりです・・・。
しかたがないのでタクシーを止めて乗り込んだら
ラッキーにも運転手が場所を知っていました。
どうにか開演前に到着(^^;;。
某踊り手さんに「送迎付で丘の上にあって・・・」と聞いていましたが、
まさに丘の上にあって宮殿やグラナダの街並みがきれいに見えました。
後でわかったのですが、
教えてもらった名称が建物の名前で
カジェ(通り)の名前と勘違いしてしまったようです・・・。
そりゃいくら探しても見つからないわ・・・(-”-;)
そんなこんなで開演です。
演者の構成は踊り4人、歌1人、ギター1人、フルート1人です。
ここは技術の高い踊り手さんを揃えているなぁという感想でした。
途中にベリーダンスの女の子も出てきたりして、
イスラムっぽさをここでも感じました。
(でも歌はフラメンコのレトラでした(^^;;。)
踊り手の質も高いし、お客さんもいっぱいだしとても楽しめました。
客の中には外国人ツアー客の他にもスペイン人観光客もいました。
家内の左にスペイン人のおばあちゃんが座っていました。
その方はハレオ(オレ!などの掛け声)のことを
よく知らなかったらしく
家内が大きな声でハレオをかけていると隣から
「あら、あなたくわしいのね」などと言われました。
その後は家内の言ったことをそっくりそのまま真似て
ハレオをかけていました。
スペイン人が日本人のハレオを真似る不思議な光景でした(^^;;
話が脱線しますが、足音がぜんぜん聞こえないので
終演直後にステージの板を触ってみたら
何と表面の材質は木材ではなく、石みたいな感じの何かでできていました!
その下には木材があったように見えましたが、
これで毎日ステージしていて体を痛めないものかと余計な心配をしながら
送迎バスに乗り込みました。
それにしてもやっとの思いで見られた
タブラオ「アルバイシン」でした。
今日はいくら探しても送迎パスの乗り場が見つかりません。
ホテルなどでタブラオやパス乗り場のことを聞いても
「わからない」としか言われず焦りはつのるばかりです・・・。
しかたがないのでタクシーを止めて乗り込んだら
ラッキーにも運転手が場所を知っていました。
どうにか開演前に到着(^^;;。
某踊り手さんに「送迎付で丘の上にあって・・・」と聞いていましたが、
まさに丘の上にあって宮殿やグラナダの街並みがきれいに見えました。
後でわかったのですが、
教えてもらった名称が建物の名前で
カジェ(通り)の名前と勘違いしてしまったようです・・・。
そりゃいくら探しても見つからないわ・・・(-”-;)
そんなこんなで開演です。
演者の構成は踊り4人、歌1人、ギター1人、フルート1人です。
ここは技術の高い踊り手さんを揃えているなぁという感想でした。
途中にベリーダンスの女の子も出てきたりして、
イスラムっぽさをここでも感じました。
(でも歌はフラメンコのレトラでした(^^;;。)
踊り手の質も高いし、お客さんもいっぱいだしとても楽しめました。
客の中には外国人ツアー客の他にもスペイン人観光客もいました。
家内の左にスペイン人のおばあちゃんが座っていました。
その方はハレオ(オレ!などの掛け声)のことを
よく知らなかったらしく
家内が大きな声でハレオをかけていると隣から
「あら、あなたくわしいのね」などと言われました。
その後は家内の言ったことをそっくりそのまま真似て
ハレオをかけていました。
スペイン人が日本人のハレオを真似る不思議な光景でした(^^;;
話が脱線しますが、足音がぜんぜん聞こえないので
終演直後にステージの板を触ってみたら
何と表面の材質は木材ではなく、石みたいな感じの何かでできていました!
その下には木材があったように見えましたが、
これで毎日ステージしていて体を痛めないものかと余計な心配をしながら
送迎バスに乗り込みました。
それにしてもやっとの思いで見られた
タブラオ「アルバイシン」でした。
2009-03-24 23:20
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